★乳がんの港 特別開設ページ


8月10日、私の自宅に日本乳癌学会の新会長から
この件についての書状が届きました。
新会長のご承諾が得られましたので、ここで公開させていただきます。

★ 新会長からのお返事 ★

本特設ページ一番最後にアップしてある8月6日付けで乳癌学会に提出した書面にも書いたとおり、
今となっては私としても、すでに決定され進行している人事に対してまで
強固に反対意見を述べる意義や必要性は感じていませんでした。
なので、掲示板でもお知らせしたように、このページは8月一杯で閉じることに決めていました。

ですがその前に、日本乳癌学会の新会長から、私の問いかけへのお返事をいただけたこと、
その内容を含む一連のリアクションに誠実な熱意を感じさせていただけたことで、
それなりに納得してこのページを閉じることができます。^^
色んな希望も持たせていただきました。

乳癌学会の皆様、
どうぞこれからも、多くの乳癌患者の声に耳を傾けてくださいませ。
乳癌に苦しむ人たちの心と身体にとって
より良い医療体制づくりを実現していってくださるよう、お願い申し上げます。
このHP内の掲示板に、ある乳がん患者さんが書いておられたように
微力ながら私も、そのためにできる協力は惜しみませんから。(^^)v

平成13年8月14日(火)





★この特設ページの始まりは5月。こういうことでした。ヨ



乳癌学会の次期副会長選出の件、
えー?? それでホンマにええんかい!?

( 私の疑問点と反対理由 )


皆様、こんにちは!
「このページは一体、なんやねん?」とお思いの皆様に、まずはご説明致しますね。

実は、いま日本乳癌学会では、
次期副会長として、”左右を間違えて、癌のない方の乳房を切除してしまった”という医療過誤事件に関与した医師が新任されることが内定しているそうなのです

左右取り違え乳がん手術」についての新聞記事が載っているHP。
●新潟日報 
http://www.niigata-nippo.co.jp/bak/00/bak1108.html
●毎日新聞 
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200011/07/1108m080-400.html

この件、私には全く納得できない疑問だらけですし、それ以前にまず、非常に腹がたちました。
そうして5月23日(水)に、このHP上で抗議文を送ることを呼びかけるための
特別ページをアップしたのですが、見切り発車で立ち上げちゃったものでやはり色々と考えの足りないアクションだったことは否めず、結局すぐにクローズすることになってしまいました。お騒がせしちゃって、本当に申し訳ありません! 

そして、寝る間も惜しんで(バドミントンはやりながら)自分なりにだいぶ考えたのですが、やはり、どーーしても納得できない以上は、
「その決定、ちょっと待ったー!」という表明だけはしておきたいという結論に至りました。

とはいえ、権力も財力も能力もない私には、この件について詳しく調べあげることはできないため、最初にアップした時のように、わずかな情報だけで日本乳癌学会に”抗議”しちゃうという姿勢を改め(←このへん慎重になろうと努力してるポイント)、現時点で疑問に感じていることと反対する理由を具体的に書き上げてつくった下記の意見書を、日本乳癌学会に送ることに致しました。

ここで一応明確にさせていただきますが、私はいかなる団体組織にも属しておりませんし、これはあくまでも、私個人の責任による行為です。
(意見書には本名を明記してあります。)
また、今のところは、この件に関しての情報が少なく、私自身、皆様に呼びかけ抗議行動を起こすべきことであるのかどうか確信が持てないため、”一個人として、疑念が晴れない限りは異議をとなえる。”方針でおります。
しかし、多くの人に一緒に考えてもらうことはこの時点でもより良いことだと思うため、このページをアップ致しました。

ただ一つ、その医療過誤の被害にあわれた女性のご心情を思うことは忘れてはならず、私の行為によってご迷惑が及ぶことのないよう、その点については特に繰り返し考えていかねばと心しております。
様々な複雑な問題を内包していることですので、場合によってはこのページを急きょ閉じることもないとは言えませんが、常にどうすべきか自分に問いかけながら管理していくつもりです。
事に応じては、抗議を呼びかけるページになることも考えられます。
また、反対する声をあげる必要はないと判断できる事実が得られれば、その時は喜んでこのページを撤去。その内容をご報告するページをつくり、一定期間アップした後、クローズさせていただくことに致します。         平成13年5月25日






乳癌学会の次期副会長選出についての意見書

( 私の疑問点と反対理由です。 )


日本乳癌学会 御中



乳癌学会の次期副会長選出についての質問と反対意見


前文、失礼致します。
私は先日、
乳癌学会の次期副会長選出について抗議する文書を送らせていただいた千葉在住の主婦(乳癌温存手術後2年経過)・○○○○○です。
今日はその件について、私が疑問や不安を抱いていること、つまり今回の人選に反対するその理由を具体的に申し述べさせていただきたいと思います。
お忙しいところ恐縮ですが、どうかご検討の上、ご回答いただきたいと思います。

*下の文書内では、時期副会長に内定しているという方を
”X医師”と記述させていただきます。

● X医師の責任について
新聞その他から知る限りでは「左右とり違え乳癌手術」を直接執刀したのはX医師ではなく、他の医師であったとみられ、「最も大きな過失はX医師ではなく、直接執刀した医師にある。」という意見もあるかもしれない。しかし、X医師は、執刀医の指示どおりに動いた部下だったわけではなく、上司であった。執刀した医師を動かす力をもっていたと同時に、正しく指導しなければならない上司という立場にあったX医師の責任が軽いはずはない。
つまり、X医師のミスは上に立つ者としてのミスであったわけであるのに、そういう人物が乳癌学会の最上段に立っていいのだろうか。
さらには、医療関係者たちの間に「直接執刀してさえいなければ、さほどの罪はない。」との意識を産んでしまう怖れはないだろうか。
そして「医療ミスは、それに関わったすべての人間に大きな責任がある。」という認識が医療関係者個々の中で希薄になってしまいはしないだろうか。そうなれば、複数の人間によるチェック機能は衰え、医療ミスはいつまでたっても減らすことさえできないように思われる。

● 乳癌学会とその周囲への悪影響の有無について
たとえば、”実はX医師は、非常に心優しい人格者であった。”と仮定してみる。
だとしても、それにふれることのできる人間はほんの一部である。
逆に、X医師があの医療過誤事件について責任がある医師であることは、医療業界の中では当然多くの人の耳に入るものと思われる。
そうなると、多くの医療関係者の間で「たとえひどい医療ミスに責任がある人間であっても、政治的な力さえあれば医学会のトップの座につけるのだ。」という認識や、「患者の心を大切にするための努力や医療技術の優劣より、政治力がものをいうのが医療の世界の現実なのだ。」という無力感やあきらめムードを産みはしないだろうか。「しょせん権力にはかなわないのは大人としての常識だ。」という意識に、ますます拍車がかかるのではないだろうか。
それによって、患者のために地道な努力をしようとする医師の熱意がそがれたり、権力を得るための政治的な活動ばかりに力を注ぐ医師がふえてしまうなど、少なからぬ悪影響があるのではないだろうか。

● 医療過誤の責任をどの程度重く受け止めているかについて
あの事件が、発生後約2年も公にされなかったのは、「被害にあった女性の『これ以上騒がれたくない。』という気持ちを尊重したため。」という意味の新聞の記述があったが、X医師がそういう気持ちを本当に尊重しているならば、乳癌学会のトップというひときわ目立つ役職につこうとしたりしないのではないだろうか。
その意図を「X医師は、自分が防げなかった医療ミスを心から悔い、その贖罪として、生涯をかけてより良い医療を実践していくために立候補した。」と好意的に想像した上で考えてみても、「これ以上騒がれたくない。」と願ったという女性の気持ちを深く考えていたとしたら、副会長などという目立つ役職ではないところで、自分のできる精一杯のことを実践していこうとするのではないだろうか。
そうしないのは、ひょっとしてX医師には「あの事件については、すでに時効が成立している。」というような意識があるのではないだろうか。
そうだとしたら、あの医療過誤事件を、わずか数年で精算される程度のこととしてしか受け止めていなかったということであり、被害者の感情との間には大きなズレがあるのではないだろうか。
少なくとも、一乳癌患者である私個人の感覚とは、はなはだしいズレがある。「一定の時間や、金銭の受理によって許されるものではない。」と私は思う。

● 一般の乳癌患者の心情について
「左右とり違え乳癌手術」に関与したX医師が乳癌学会の副会長になるという情報は、多くの乳癌患者たちに、自分たちの心をないがしろにされたような屈辱感を感じさせてしまうのではないだろうか。少なくとも私個人はそう感じている。

***

これらの疑問に対し、なんらかのご返事をいただけるよう、お願い申し上げます。
(電話でもFAXでもメールでも結構です。)
ご回答をいただき、それによって今回の人選に納得ができた、ということにならない限りは反対意見を主張し続けていきたいと思っています。
なお、私はこの件について、私個人の小さなホームページの中に特別ページを設けていることを書き添えておきます。ご確認の必要があると思われた場合は、下にURLを記しておきますので、どうぞご参照ください。
取り急ぎ、用件のみにて失礼致します。

私の住所、氏名、電話&FAX番号、e-mailアドレスを明記
ハンドルネーム「うぃんまま」
↓この件に関する特別開設ページ
http://www.kt.sakura.ne.jp/~mama/ginen.html





★ この件についての経過報告  ★
                      
2001/06/18(Mon)  * 掲示板にカキコしたもの

乳癌学会の件は、結局どうなったんだろうと思われていた皆様、なかなかご報告できなくてゴメンナサイね。
今月の6月6日の評議委員会で、左右取り違え乳がん手術の医療過誤事件に責任があると思われる医師が、どうやらそのまま副会長の椅子におさまったようです。
ようです、というのは、乳癌学会のHP等にもまだ載っていないので(早く更新してー!)形だけ「ようです。」と書いてはみましたが、この場に書いていい確かな情報だと私は信じてます。
そして、私はというと、最初に乳癌学会に送った抗議文にも、先日送った質問入りの意見書にも、な〜〜んのリアクションももらっておりませーん。
「学会が終わって一段落するまではあちらもめちゃめちゃ忙しいだろうから」とお利口にして待ってたんですけどね。(-_-;)
というわけで、今度は、
この役員決めが、正式に決定されたのかどうかの確認を初めとし、
★どうしてこういう人選がされたのか。
★私個人としてはそれによるデメリットはかなり根深いと考えるが、乳癌学会はそこらへんをどう考えているのか。
★また逆に、その医師を副会長とすることによってどんなメリットを産み出そうとしているのか。
おおまかにいうとこんな内容などなどを綴った質問状をつくって、送らせていただきたいと思います。
でも、ままにはこういうことをする趣味があるとか、スンゲーしつこい女って、勘違いしないでね。あ、もう遅い?(笑)
それに、義務感を感じて悲壮な決意をもって立ち向かってるとか、そういうんじゃありませんです〜。
発言する自由があるから、ささやか〜な行動にうつしてみてるだけで、このくらい可愛いもんだと思ってたりしてます。
決して、決して、自分が正義の人だなんて妄想にかられているわけでもなく、自分の主張のみが正解だと思ってるのでもなく、「それって、変じゃない!? ヤバクない!? わしはヤバイと思うけど、乳癌学会の皆様は、どう思ってんですか!?」と、納得できないことを聞いてみたい。
聞くと同時に、一患者としての自分の意見を主張だけしておきたいんですよね〜。
ちなみに、学会からではなく、一般の方々からのご意見&ご感想などのメールのやりとりは、超睡眠不足になるくらい一杯ありましたが(笑)、この件では、とーーーってもいろいろと学ばせてもらってます。
またここで、素敵な人たちとの出会いもありましたし。^^
白銀のマジンガーZの操縦席は雲の上で、この先どうなるのかならないのかもわかりませんが、私のアクションに展望はなくたって私なりの希望はあるもん♪と、ノーテンキな私は常に思っています。^^
また、質問状等も早く書いてアップしたいけど、今週は仕事も忙しいので(バドも・・・)、来週あたりにマイペースで更新させていただきますね!

2001/06/18 現在

★ この件について書いた「言の葉の山」の5月の日記から 

 5 月 25 日(金)

(下の日記の引用)
>それから今日まで、このHPを開設したことで色んなことがありましたが、
>開設1周年記念日の今日、掲示板をあけた途端目に飛び込んできたたくさんの方からのお祝いカキコに、
>思わずジワッ・・ときてしまいました。
>HPを開設して良かったなぁ・・・と、心はまだ素敵な余韻に包まれています。

あぁ、実に美しい光景だ。
しかし、その”素敵な余韻”にひたっていられたのはほんのつかの間・・・。
その2日後、ふと気づくと私は、クワがわりにラケットふりかざし、百姓一揆を起こそうとしておりました。(爆)
この意味は、トップページからいける「乳癌学会への問いかけ」というページをご覧いただければおわかりになると思います。
そして現在のところは、ラケットと並ぶ私の頼もしい武器となっているパソコンを抱えて、白い巨塔のドアをノックし「あのなー、おばちゃんなー、あんたらのやってること、ちーっとも理解できへんから、なんでそーなるのかようわかるよう、ちょっとここまで降りてきて教えてんか〜!?」と、ガンとばしながらからんでるところです。
しかし、超近代化ビルの白い巨塔は、そのてっぺんが雲の上に隠れちゃってるもんだから、どこまで大きいんだか想像もできないほどのデカさ!(推定・・マジンガーZ×10くらい)
それに対してこちらは、ほんの雑魚の卵にたかった蠅くらいの大きさ。(ドンキホーテ÷1000くらい??)
地べたから叫んでみたって、その声が届いて、相手にしえもらえて、マジンガーZに考え直してもらえる確率は・・・、う〜ん、ほぼ奇跡に近い? あ、ホンマに蠅なら飛べるけど。(笑)

でも、試合でしょっちゅう負けている私は、負け戦にはなれている!(←自慢にならない)
さらに、汗もかかないうちにラク〜に勝てる試合より、負けることがわかっていながらあがいてみた試合の方が、ケチョンパンにやられて思いっきりへこんだって得るものは大きい!ということを知っている。(←亀の功より年の功)
そして何より、これでなんとかできるだなんてとろけるように甘ぁ〜いスウィートドリームを見られるほどピュアな乙女心をもってるようには・・、ホラ、ねっ♪ とーてい見えないでしょ?(爆)
行動は身のほど知らずでも、身の丈をわかってないわけじゃないんです。
ですから、「この件で、うぃんままが自分の無力さを思い知って泣くことになるのではないか。」とご心配くださってる皆様、どうぞご心配なく。^^ 
正直言って今夜の私は、明日の子供会の遠足で、人様の大切なお子様方を牧場に放し飼いにした途端、どこかになくしちゃったり置き忘れちゃったりしてこないようにしなきゃぁぁ〜と、そのことの方が心配なの〜。(←二つのことを一遍には考えられないタイプ)

また、私があのページの制作にふみきったことについては、一つの、ある隠れた理由があります。
それは・・・、あの話を知ったのが、締切り日の翌日だったからだったりして!!(爆)(←事実)
いやホンマ、1週間前だったら仕事がもーガチガチにせっぱつまっておケツに火がついちゃってて、八甲田山にこもりっきりで泣きながら仕事してましたもん。(笑)

こういうことは、いろいろいろいろいろいろいろいろと複雑で難解。
ですが私なりに、いろいろいろいろいろいろいろいろと考えながら、私にできるわずぅ〜かばかりの抵抗をしてみたい。せめて問いかけくらいはしてみたいんですよ。ちっとばかし痛い目にあうことはあるだろうけどね〜。(←一杯はイヤ)
あの特別開設ページをつくるために、掲示板へのレスがすっかり亀さんになってしまいましたが、こういうことをしているからといって、このアジールになんら変わりはないことを、皆様、どうぞわかってくださいネ。^^ 
そぉ〜らに〜、そびえる〜、シロがねのしろぉぉ〜♪ ってかっ!

*******

★ ちょっくらここで、前にバドの空・バド日めくりでご紹介した
私が大好きな山田太一さんの脚本の中の一文を載せておきたい。

「 生きるってことは、自分の中の、死んで行くものを、くいとめるってこったよ。
気を許しゃあ、すぐ魂も死んで行く。筋肉もほろんで行く。脳髄もおとろえる。
なにかを感じる力、人の不幸に涙を流す、なんてぇ能力もおとろえちまう。
それを、あの手この手をつかって、くいとめることよ。
それが生きるってことよ 」

ー 「早春スケッチブック」(大和書房)より抜粋 ー



 5 月 28 日(月)

私は25日の日記で、現在異議をとなえている対象である乳癌学会を、マジンガーZにたとえました。(子供の頃、大好きだったもんで・・笑)
ここで、マジンガーZをご存じない人のために、喜んで解説させていただきますと♪
マジンガーZとはっ!?
世界制服をたくらむ悪の一味と闘うために、光子力研究所の所長である兜十蔵博士がつくりあげた巨大な超合金スーパーロボット!
兜博士は志し半ばにして悪の一味に暗殺されてしまうが、マジンガーZは、兜博士の孫である兜甲児をその頭にパイルダー・オン!!(頭の部分にある操縦席にのっけること)し、世界の平和を守るため、愛する人を守るため、あしゅら男爵操る悪者ロボット・機械獣と、今日も闘い続けるのであった!!(原作・永井豪)
下の日記で一部分替えて歌っている「
そ〜らに〜、そびえる〜、黒がねの城〜、スーパーロボットー、マジンガーZぉぉー!」は、水木一郎が歌うアニメ界の永遠の名曲!! マジンガーZの主題歌の出だし部分です。^^

では、白衣の医師たちの集まりである白がねの巨塔編マジンガーZとはどういうロボットであるかというと、その敵は、悪の化身ブレストキャンサー! つまり、私たちを乳癌から守り、救うためにつくられた巨大ロボットです。ただし、元祖マジンガーZとはか〜なり違う複雑な特徴が色々あり、その筆頭が、”白がねのマジンガーZは、たくさ〜んの人の色〜んな心を合わせ持っている”という点です。
とはいえ、私はこれが、あしゅら男爵の機械獣に見えちゃったからケンカしようとしてるわけじゃあ〜りま温泉。(笑)
今回の場合、この白がねのマジンガーZが、その操縦席である頭の部分に、兜甲児とは違い過ぎる人をパイルダー・オン!しちゃおうとしてるので、おばちゃん思わず、「ちょっと、ちょっと、その人のっけて操縦されちゃってええんかい!?? そりゃ、ちゃうやろー。」と、かみついてるのでございます。^^
ということで僭越ながら、願いをこめて、続きをワンフレーズだけ歌わせていただきますっ。
♪ 
無敵の力はぼくらのためにぃー! 正義の心を、パイルダァァアオンッッ!! ♪ 

私は、自分のやってみてるほんのささやかな行動について、「これぞ正義で何もしないのは間違いだ!」とかなんとかみたいな、まさか、そぉ〜んなトンチンカンな妄想を抱いて誇大広告してるつもりは毛頭ありません。そんなん、めっちゃ恥ずかしいやん。(笑)
人前に出るのがイヤだからという理由で、結婚式も披露宴も断固拒否した過去を持つ私にとっては、みんなが見てるHP上で抗議の声をあげることだって、実は結構恥ずかしい・・。
でも、乳癌学会というマジンガーZの力は、あくまで乳がん患者のためにあるのであって欲しいし、私たち乳がん患者が悲しくなって免疫ダウンしちゃうような謎のドクターXを頭の操縦席にパイルダー・オンして欲しくないの。
マジンガーZは、もっとカッコよくなきゃヤダもん。

★★ ゴメンナサイ!! 上の マジンガーZ についての解説の中に、間違いがありました〜! (^^;) ★★

なぜそれがわかったかというと、このページを読んでくださったある方が大変なマジンガーZファンで、
私へのダイレクトメールで、ご遠慮なさりながらも こんなふうにそっと教えてくださったんです。^^

で、ですね、兜十蔵が「光子力研究所の所長」と
書いてありましたが、違うんです。
光子力研究所は弓博士が所長で、
十蔵は単独でZを作ったのです。
光子力研究所でつくったのはアフロダイAです。(弓さやかが乗るやつね)

いや〜、このメール、めちゃウケさせていただきました!!
マジンガーZへの愛を感じるじゃあ〜りま温泉! こーゆーマニアックなこだわり、大好きー・
ばらさん、ありがとうございました〜!(^○^)




★ 8月 6日(月) ★
  多分これが最後となるだろう文書をFAXにて、乳癌学会に送付致しました。
 

                      



日本乳癌学会 御中

平成13年8月6日 


拝啓。
私は先日、乳癌学会の副会長選出について反対する意見書を送らせていただいた千葉県在住の主婦○○○○○です。
何度も一方的に書面を送りつけるようで恐縮ですが、もう一度質問とお願いを述べさせていただきますので、お返事いただけると幸いです。

初めに、誤解なきようお断りさせていただきますが、私は、今回の「左右とり違え乳癌手術」について責任があると思われる医師を副会長とする人選には大きな問題があると思い、抗議文も送らせていただきましたが、とはいえ私も一乳癌患者ですから、この病気を撲滅するためにご尽力されている方々の集まりと思われる乳癌学会そのものを敵対視しているわけでは決してありません。
それどころか、同病者の訃報が入るたび、乳癌学会を含む医療の世界全体に、一刻も早くより強く、よりあたたかく、患者の心と命を支えていってくださる存在になって欲しいと祈るような気持ちでおります。
また、例の医療過誤事件の詳細についても、その医師の人格その他についても、全く知らない私が、その医師個人を糾弾するつもりも全くありません。
問題視し疑問を抱いていたのは、あくまでも”今回の人選について”です。
乳癌学会という組織についても、医療についても、私は全くのど素人で知識もありませんが、「乳癌学会」という名を聞けば、多くの乳癌患者は当然そこに大きな期待をかけます。現在、非常に苦しい状況にある患者がこの病気を抑え、明るく生き続けていくためのなんらかの活路を、今日にも明日にも見い出してくれるかもしれない。そういう力と可能性のある団体組織であろう、と期待しています。
そして、医療の世界がもっともっと開かれて、患者の心情をより尊重しながら発展していってくださることを心から願っています。

ところで、一つ質問させていただきたいのですが、つい先日更新された日本乳癌学会のHP
http://www.jbcs.gr.jp/index.html
の、日本乳癌学会役員のページを見たところ、役員編成が旧役員のままで、新役員決定後も書きかえられていないのでは? と思いますが、いかがでしょうか?
今年の6月6日に、例の医師が正式に副会長として着任されたのだろうと思っていましたが、その認識に間違いはありますでしょうか?

ただ、この質問へのご回答がどうであれ、今現在となっては、私はすでに決定され進行している人事に対しても反対するまでの必要性は感じておりません。なので、今後はこの件に関し反対行動をとるつもりはございません。
しかし、抗議文を送らせていただいた人間としては、せめて事の結末だけでも確認しておきたいという思いがあります。
また、例の医師には、今後乳癌学会の中でどういうポジションにつかれたとしても、医療ミスの起こる構造の問題点を徹底的に究明し続けていただきたい。そうすることで、医療ミスの防止と、患者が納得しながら治療を受けることのできるもっと開かれた医療のためにご尽力いただきたい。それによって、新たなる信頼を築いていっていただきたいと、誠に生意気ながら、ここでお願いしておきたいと存じます。これは、医療の世界全体に対する願いでもあります。

とりあえずは、お忙しいところ恐縮ですが、上記の質問に対するお返事をいただけますよう、お待ち申し上げております。

 ★ 私の住所、氏名、電話&FAX番号、e-mailアドレス、HPのURLを明記

お気付きの点やご意見等がございましたら、
メールにてご連絡のほど、よろしくお願い致します。