その後の「戦隊ピンク」A



「先生、僕もう我慢できない! 先生とセックスしたい!」
「そ、そんなダメよ! 私たちは教師と生徒。そんなの絶対にダメだよ」
「何でも言うこと聞いてくれるって約束したじゃないですか! 僕は先生とエッチする事だけを夢見て必死に勉強しました。そして合格しました! 一回だけでいいですから!」
「ああ・・・そんな・・・ダメなのに・・・ダメなのにぃ〜・・・」
 若く強い力で両手を押さえつけられ、力づくで体を奪われるこの感覚。戦隊時代には何度も敵につかまり、アジトに監禁されて味わったあの感覚がゆかの脳裏に蘇った。
『ああ、私、逆らえない・・・』
 若く激しい肉茎の出し入れに、次第に身を任せてゆくゆかだった。






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