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大輝は○校の自転車部のレギュラーだ。自転車競技の名門校で部員も多く、部室には雨天でも練習可能なエアロバイクが何台も設置されていた。
この日は晴天だったが部活は休みなので部室は無人のはずだった。しかし大輝はユニフォーム姿でエアロバイクにまたがり、黙々とペダルを踏んでいた。
「休みなのにまじめだな」
背後からの声に振り返ると、同じ自転車部の同級生、智也がユニフォーム姿で立っていた。
「い、いや、もうすぐ大会だし、先輩たちの足手まといになりたくないから…」
大輝はバツが悪そうに顔を伏せた。
「俺にはウソつかなくてもいいんだぜ。わかってるよ、お前の悩みは。その股間のモッコリをなんとかしたいんだろ?」
大輝はドキリとして自分の股間を見てみると、白とスカイブルーを基調としたピチピチのエアロスーツが、勃起したペニスの形に盛り上がっていた。
「俺もそうだからよくわかるよ。ウチの部のエアロスーツ、本当にピタピタでツルツルだから、これで自転車漕いでたら、細いサドルと太ももの間でチンポが擦れて、布が気持ちいいからどんどん勃起しちまう。こうなると恥ずかしくてレースどころじゃないからな」
「うん…だからなんとか心を無にして、勃起しないように特訓してたんだけど…」
「ムダだよ。それよりもいい方法を教えてやるよ」
「あっ…だめ…ああ…」
智也は大輝の背後から体を重ね、自分の股間を彼のお尻に押し付けながら、左手で彼の乳首を、右手で彼のペニスをピタピタスーツの上からつまみ、いじり、揉み、しごいた。
「ああん…ハア、ハア…ダメだよ、こんな事されたら、ますます勃起して…ああ、もうムリ…イクっ!」
ビュルルッ! 薄いエアロスーツ越しに大輝のペニスは精液を暴発させた。
「我慢することないのさ。こうやってガス抜きしてやればしぼんでくれる。また試合の前にやってやるからさ」
「あ、ありがとう…でも…やっぱりダメだよ…ボクまた、勃起してきちゃう」
ねだるような大輝の視線に、ニヤリ笑みを返す智也だった。
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